孤独で平凡な日々の始まり
どうも、どろりんです。
8月上旬から9月下旬まで約1ヶ月半の夏休みがついに終わりました。
大学生です。
今年の夏休みはいろいろと事件が多かったです。
夏休み初日から病気になり実家の岡山へ強制送還。
2週間の入院生活。
帰ってきたら、ファイーアーエムブレムにどハマり。
一日中ゲームをする生活を約1週間半過ごす。
本をたくさん買って、読みまくって金欠になる。
彼氏の浮気が発覚する。
相当内容の濃い夏休みが送れた気がします。
良いか悪いかは別ですけど笑
昨日久々に大学に行って思ったんですが、やはり自分は人の目をすごい気にしてるんだなと実感しました。
大学にいるときの行動は常に、他人に見られても恥ずかしくないような行動をとろうと心がけてるし、パソコンの画面とかスマホの画面を後ろから見られることが嫌なので一番後ろの席を必ず陣取ったり、1人でいるところを知り合いになるべく見られたくないので常時人の動きを観察したり。
学校から離れてて、久し振りに行くといろんな自分の行動の癖に気付きました。
本当にしょうもないことなんですけどね笑
絶対に自分のことなんか見てないってわかってるんですけど、気にしちゃう。
もう癖みたいになってますね。
ずっと1人でいるとやっぱり、防衛線を張ってしまうというか。
大抵大学では、みんな友達とかと一緒にいるんで笑われないようにしなきゃとか、いつのまにかバリアを張っちゃっている自分がいます。
1人でいることに苦はなくて、むしろ平気な方なんですけど一年半も経つとさすがに友達欲しくなりますね笑
全部自分に原因があるってわかってるんですけどね〜〜
なかなか一歩が踏み出せない。
来年までの目標は大学で友達を1人でも作ることかな笑
大学での孤独な日々を、またこれから生き抜いていきたいと思います。
では、また。